叶姉妹じゃないですが、
ここ最近はずっと老化をなるべく遅らせるために
宅飲みのアルコールではビールは禁止!
赤ワインに変えました^^
(たまに日本酒、たまにウイスキーは許して♡)
人生を楽しめる程度の我慢
「お酒を控えればいいんじゃないんかい!」
と聞こえてきそうですが、
全てを禁止しては人生を楽しめませんので。
楽しめないのに人生長生きしなくていいかなっていう考えのもと、
せめて!
美容(老化防止)と健康によろしいという
「抗酸化作用」のある「ポリフェノール」が豊富に含まれているワインを日々の晩酌酒に切り替えました^^
毎日ワインをそのまま飲んでしまうと、
流石にのども酒焼けして痛みも伴う場合があるので、
強炭酸水と割って飲んでいます。
しゅわしゅわが好きなので一石二鳥です♡
(もちろん安いワインです。もったいないので^^)
体を老化させるもの
さてさて、そもそも人間の身体は食べ物から摂る栄養素で作られていますよね。
当たり前ですが、食べ物が悪ければ健康的な身体を作ることもできません。健康になる=若返る。です。
アンチエイジングの世界では、
口から摂取する食べ物の中で“体を老化させるもの” として、
「酸化」と
「糖化」を、
原因として注目しているんですね。
ご存じの方も多いとは思いますが、
「酸化」っていうは、
アンチエイジング的には
「体のサビ」と言われています。
体のサビとは、体の中の「活性酸素」によって細胞が傷つけられて、老巧化していくことなんですね。
そして、活性酸素は主に息をすることから・・・
いわゆる呼吸から体に酸素を取り込んで、
その酸素が活性酸素に変わってしまうんですね。
そして、
その活性酸素は、紫外線とか、ストレスなどの要因でも発生します。
紫外線やストレスが、美容によくないとよく聞くのは、この活性酸素が原因でもあります。
普段は体内の抗酸化作用というもので抑えられているのですが、この抗酸化作用は、悲しいことに、20代をピークに弱まってしまうので、私たちのように年齢を重ねたものたちは、逆に活性酸素が発生しやすくなってしまいます。
この「活性酸素」によって、わたしたちの細胞が傷つけられ、老化していくわけですね。
人間が生きていくうえで「酸素」は
絶対に欠かせないものなわけですが、
取り入れた酸素のうちの2%~3%が、活性酸素に変わって、
体に害を与えるんです。
体内に活性酸素が過剰に発生すると、
正常な細胞や遺伝子を攻撃し、
老化や生活習慣病、がんや動脈硬化といった様々な病気の要因になるといわれているんですね。
というわけで、
活性酸素は、主に紫外線やストレスから発生する
老化させる危険な物質 なんですね。
なので、
老化防止のためには、抗酸化作用があるものをなるべくとっていくべきなんですね。
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